情報発信 コンセプト for Dummies

コンセプトを元に商品やサービスを作る。その商品の語りべとしてのキャラクター、ストリー、ブランディングがあり、マーケティングに落としていくのです。

を簡潔にまとめたものがコンセプトであると言われがちですが、これは “コンセプトを簡潔にまとめたもの” であって、コンセプトそのものは、もっと立体的で重たくてそれでいてひと繋ぎになってる、つまり大きなゲシュタルトです。

今は自分が届けたい人に情報を届けられるようになり、自分が届けたい人に商品を届けられるようになったよ。

もっと言えば、人生のコンセプトと情報発信のコンセプトを一致させることで、自分にとって理想的なはたらき方を手にいれることもできます。

軸を持った上で手段を発信していけば、発信の方向性を変えても納得しやすくなります。扱う商品を変えてもブレずに発信ができれば、周りに流されることもなくなるのがメリットです。 ネットビジネス 自動化  

コンセプトとよく似た言葉に「テーマ」があります。どちらもお題といったイメージがありますよね。テーマは「何を伝えるか」を示すものです。 たとえば、発信する内容として

「自分らしく生きたいのに、周囲の目が気になって行動できない…。そんな悩みを抱えるあなたへ。自己一致をテーマにした心理セッションを始めます。詳細はこちら」

自由を表現するのなら、定期的に旅行をしていたり、海や自然と触れたりするでしょう。

どんな情報を?どんな人に提供して?どんな未来へ導くのか?そして誰が発信しているのか?

勉強もスポーツも恋愛もうまくいってない学生が、進研ゼミを始めただけで、成績上がるわ部活もうまくいくわ好きな子ともええ感じになるわで、さらには晴れて第一志望の高校に合格して華麗なる高校デビューを果たす…

だからこそコンセプトをしっかりと作り込まないと量産アカウントに見えてしまい差別化できません。

▶︎情報発信ビジネスのジャンル選びに迷ってる人はこれを読んでくださいね

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「自分がエネルギー乗っかるコンセプトと儲かるコンセプトは別物なのか…」

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